2013年12月25日

■王将社長殺害事件について−「25口径自動けん銃」

 京都新聞NET配信記事平成25年12月24日23時0分(更新)は,「拳銃は25口径自動式、実行犯1人か」と題する記事を配信。以下,一部を引用する。
 なお,けん銃の写真はサンケイmsnニュース「カギ握る手のひらサイズ25口径/犯人は特性熟知か、捜査本部が製造元を特定へ」2013.12.23 21:20をモニター上に出して,デジカメで撮影したもの。

 
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***引用***
 京都市山科区の王将フードサービス本社前で、同社の大東(おおひがし)隆行前社長(72)が殺害された事件で、犯行に使われた拳銃は25口径の自動式だったことが21日、捜査関係者への取材で分かった。
 捜査関係者によると、25口径の自動式拳銃は小型で、火薬量が少ないため発射時の反動も小さく使いやすい一方、命中率や殺傷能力は比較的低い。自動式は回転式と比べ2発目以降は連射しやすいとされる、という。
 大東前社長の死因は腹部を撃たれたことによる失血死で、胸にも貫通した銃創があった。京都府警捜査本部(山科署)は、強い殺意を持った犯人が確実に命中させるため至近距離から前社長を複数回銃撃したとみている。
 捜査関係者によると、現場に残された4個の薬きょうは1種類だった。犯行の使用拳銃は1丁で、実行犯は1人とみられるが、逃走を助けるなど共犯がいる可能性がある。
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 「25口径(25caliber)」。
  銃身の内径が「25/100*inch」となる。「口径」が,概ねけん銃の威力を示す。使える弾丸の種類も重要だ。マグナム弾を使用できるかどうかが鍵。25口径は,弾丸の直径で約6ミリ位か。けん銃の全長も11センチ程度か。弾丸の初速を決める銃身は5センチ程度。実感としては,当たらないように思う。
 もともと,一般的にも,けん銃はなかなかあたらないとよく聞く。それが至近距離とは言え,4発も胸と腹に当てるとは,どんな訓練を積めばこんな残虐でしかも大胆な殺害行為ができるのか,,,,。プロかセミプロの犯行を疑わせる。25口径のオートマチックを手に入れること,射撃訓練をして,現場の下見などもすること,,,,そうしてまで王将の社長を殺害する動機,,,不可解だ。
 被害者の冥福を祈りつつ,犯人の早期発見,身柄確保を期待したい。
posted by justice_justice at 06:21 | TrackBack(0) | ■事件ー捜査から起訴まで | 更新情報をチェックする

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