2011年12月23日

■師走のコンサート2題ージャズ・ピアノ、ケルティック・アカペラ

■第1話、朱恵仁のジャズピアノ
http://keijinshu.com/

ホームページによるプロフィールを引用する。

 「1977年11月18日生まれ。母の影響でハモンドオルガンを習い始め、オスカーピーターソンに憧れた事からジャズピアノを習い始める。Berklee音楽大学の東京セミナーに参加等の活動を経て、甲南中学校、甲南高等学校、甲南大学で、それぞれのビッグバンドにレギュラーとしてカウントベイシーを学ぶ。10年間参加し、第30回山野ビッグバンドジャズコンテスト・甲南大学が10位入賞、ピアノを担当。小曽根真氏・北野タダオ氏に師事。ハモンドオルガンの近畿大会・優秀賞受賞。STUDENT JAZZ FESTIVAL・個人賞受賞。その後、アメリカ、ボストンのバークリー音楽大学へ留学。ジャズ作曲科卒業。卒業後は、ジャズ、ラテンピアノをメインとして、演奏、作曲を中心にライブ活動中。」

 なるほど、と思う。
 12月22日、夜、勤務先近くのライブハウスでのジャズコンサート。朱恵仁さんのピアノにふれるのは3回目。
 「追っかけをしようか」と妻と話しながら、チーズをつまみつつ、彼のあざやかなピアノ捌きに見入る。111222_bornfree.jpg
 音が立体的に出てきて、彼の体のアクションと一体となり、店の雰囲気全体も含めて、音楽シーンが登場する。
 クラシックのコンサートが、お行儀のよい、制服姿のような楽団員が整然と楽器から音を出し、指揮者が、指揮棒を使って、音のまとまりに仕上げて、バックにいる客席に「音の固まり」、音の気として届けるのとは全く違う。
 それに、例のごとく、ごく小さいホールなので、朱恵仁もピアノもすぐ手に届く距離から音が広がってくる。温泉にじっくり入っている感じがする。
 また、妻と追っかけをすることにしよう。
 もっとも、京都は遠い。大阪は非文化的だ。ここでのコンサートは控えたい。来春に我々の好きな元町でのコンサートがあるようだ。それまで待とう。

■Born Free
http://bornfree-kobe.com/


第2話、ケルティックのア・カペラ

http://www1.gcenter-hyogo.jp/sysfile/center/top.html

世界音楽図鑑・ケルティック・コーラス『アヌーナ』。
12月14日、夜。兵庫県立芸術文化センターでのコンサート。
http://plankton.co.jp/anuna/index.html

これもホームページから引用する。

 「アヌーナ ANUNA  ケルトの遺産を受け継ぐ神秘のコーラス「アヌーナ」。
時を超えた壮大なロマンがここに。「中世のアイルランドの音楽を現代に蘇らせる」というコンセプトのもと、1987年にダブリンの作曲家マイケル・マクグリンによって結成された男女混声の合唱団。マイケルが発掘した中世アイルランドの聖歌、大衆的な伝統歌、オリジナル曲など多彩な楽曲。歌詞はラテン語、英語、ゲール語を巧みに組み合わせ、中世の歌を現代的、時にシュールなアレンジで聴かせる。」

 ホールの音響効果が抜群なのか、声の訓練なのか、単なる勘違いなのか、、、マイクなしで広いホールに男女の歌が染み込んでいく。
 歌詞の説明を聞くとたわいのないものながら、数百年の年月を受け継がれてきた旋律が流れるのはやはり感動だ。
 フォルクローレの見事さを味わった。
posted by justice_justice at 08:32 | TrackBack(0) | ●教養ー一般 | 更新情報をチェックする

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