2011年08月07日

■3つのイレブンー時代を読む

 2001年9月11日。アメリカ。同時多発テロ。政治、経済、文化そして軍事で世界のリーダーであり、世界の警察でもあったアメリカ。これを基軸とする世界史の流れが大きく変わった日。巨大なタンカーと同じで、すぐには軌跡の変化はみえない。が、10年経ってそれが顕著になりつつある。ドル崩壊という形で、、、。
 そして、2011年3月11日。アメリカを支える日本の崩壊。フクシマが起きた日。国家日本の崩壊になりかねない未曾有のできごとの重みを、国民が深刻に受けとめるのにも時間がかかる。気がついたときは、すでに遅い、、、とならない知恵が今必要なのだ。
 とまれ、ふたつのイレブンが時代を暗黒へと導くならば、なでしこジャパンの11名の女性が、活躍したワールドカップ。三つ目のイレブンこそ、日本の再建を暗示する「建設への道」を示すのではないか。
 庶民、女性、知恵、、、、。
 官僚が支配する、内向きの組織が支配する日本を脱却し、女性が世界にむけて大きく羽ばたくインフラを作る。それにあわせて、「市民の良識」が政治、経済、文化、軍事に浸透する、、、

 そんな国家日本の息吹を早く感じ取りたい。
posted by justice_justice at 19:24 | TrackBack(0) | ●教養ー一般 | 更新情報をチェックする

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