2011年06月05日

■映画『阪急電車』再論ー「電車書斎」

 毎日、JRを使って通勤する。
 大阪の事務所へは新快速で。神戸まで座れないが、そこから大阪までは座って仕事をしたり、ちょっと寝たり、読書したりと約20分ほどの自分の時間を、他の乗客に囲まれながら過ごす。
 他の日は、各駅にのる。電車の端の席にすわって50分ほど「電車書斎」になる。論文のまとめ、講義の準備、レジュメ作り、講演原稿などなど。成果は相当あがる。

 ところで、映画『阪急電車』。
 動くコミュニティー。「対話」のある車内。
 日本人の多くが過ごす「電車の中」と「駅周辺」。
 中谷美紀と戸田恵梨香が「小林」駅で降りて友達になる文化。

 現実にはないのだが、あってほしいと思うもの。
 
 すこし用あって昨日は登場する駅のひとつ、甲東園にいた。
 おりおり立ち寄る駅だが、映画を観た後に看板をみると、
 親しみを覚える。 

 味のある映画だと思う。

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posted by justice_justice at 06:30 | TrackBack(0) | ●教養ー映画 | 更新情報をチェックする

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