2010年11月21日

■ヴィンタートウール展ー兵庫県立美術館デート

*本日のブログ関連写真ー兵庫県立美術館
http://justice.netspace110.jp/blog/blog_101121.html
ヴィンタートウール展。
 スイスの名品。それが兵庫に来た。
 印象派から現代作家まで。
 作品をそれと見る機会の案外少ないボナールのものも数点展示。
 スイスの画家、ヴアロットン。ブログ編者は初めての作品だ。
 ただ、ことに3つの作品が心に残る。写真集の絵はがきは、この3つだ。

 ゴーギャンの『3頭の雄牛』
 夏の盛り、草いきれが鼻の奥に届くような作品。夏の日盛りの中、牛のモーと鳴く声が響く。
 トリューブナーの『ゼーオンにて』。
 湖畔の風景。岸のすぐそこによれば、メダカやゲンゴロウが泳ぐのが見えるような水面。
 マルケの『ラ・ヴァレンヌ=サン=ティレール』
 午後2時頃の川岸。ほこりのたつのが目に見えるような岸辺の道。そこにいる子ども。ゼミの鳴き声が耳につく、、、

 自然がきれいであった頃、そんな作品群に目がとまる。自然そのものが残っていてその中で遊んだ頃が懐かしく思う。急速な都市化。自然の汚染。ゴミの散乱、、、、自然が消えた日本、、、。
 それだけに、目に染みる3作品であった。

*県立美術館のHP
http://www.artm.pref.hyogo.jp/
 
 今日は、「111歳デート」。
 妻と年を足すとこうなる。しばらくは、111歳デートが続く。健康ならばこそ、と思う。
 帰りは、垂水の海岸沿いにできた若者向けのファッション用のアウトレットに立ち寄る。本能なのか、若者向けの店とわかりつつ、妻の目が据わる、、、うかつに声をかけられない。『勝負師』の目になっている。
 納得の服を2,3着買って家路についた。

*三井アウトレットパーク『マリンピア神戸』
http://www.31op.com/kobe/index.html
posted by justice_justice at 20:50| ●教養ー美術・音楽・博物 | 更新情報をチェックする
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