2010年11月07日

■JR宝塚線脱線事故ー公判近づく

■神戸新聞のネット配信記事がアップされた。2010年11月7日、午前6時30分発となっている。
 タイトルは、「JR脱線初公判 起訴状朗読で全被害者名読み上げへ」というもの。
 予定されている公判審理のひとこまを紹介するものだが、21世紀の刑事裁判の「ありかた」を知る上でちょっとおもしろい。
 こんな内容だ(以下、引用)。

「2005年の尼崎JR脱線事故で業務上過失致死傷罪に問われたJR西日本前社長、山崎正夫被告(67)の初公判で、起訴状朗読の際、検察官が乗客の死亡者、負傷者計599人全員の名前を読み上げる方針であることが6日、神戸地検関係者への取材で分かった。」

 次のコメントを載せてもらっている。

 初公判は12月21日だという。

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 甲南大2件法科大学院の渡辺修教授(刑事訴訟法)は「尼崎の脱線事故の公判は、市民が納得できる過程を踏むことが重要だ。全被害者の名前を読み上げ、それぞれの悲しみや苦しみを公判に反映することの意義は大きい」と話している。
posted by justice_justice at 08:53| ■(ケース)JR福知山線事故■ | 更新情報をチェックする
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