2010年08月23日

世界の映画ー『GALLIPOLI』ーオーストラリア

本日のブログ関連写真
http://justice.netspace110.jp/blog/blog_movie_gallipoli.html

 ANSACSーオーストラリア・ニュージーランド連合軍をいう。第1次世界大戦のとき、初めて結成された。そして、『ガリポリ』の戦い。遠征軍が編成され、エジプトカイロの砂漠、ギザのピラミッドの見える場所で、訓練を経てトルコに上陸。その上陸地点を間違えて、トルコ軍の橋頭堡の前に前進を阻まれる。
 多大の犠牲を払って、ある日、撤退を決意する。

 そんなオーストラリアの歴史を背景にできた映画が、『GALLIPOLI』だ。
 短距離選手として競ったふたりの志願兵、そのひとりがなんと「メル・ギブソン」。若い。
 マーク・リーが扮するもう一人の陸上選手とよきペアを組んで、オーストラリア大陸の横断、志願兵、カイロでの訓練、そして犠牲を強いられながらも悠々と過ごすオーストラリア軍ガリポリ戦線。
 

 だが、軍司令官の硬直した命令が下る。
 機関銃と散兵線で固めるトルコ軍の陣地に、白兵突撃が命じられる。
 伝令に立つメルギブソン。最後に、上級指揮官から、突撃命令の中止が伝えられる。
 必死にかけるギブソン。
 第3波、最後の攻撃を命令しようとする前線指揮官。ギブソンがそこに到着する寸前に、笛が鳴り響く。
 
 無謀な突撃が始まる。
 鉄の足、豹の早さを誇るマーク・リー。
 だが、トルコ軍の連射機関銃が容赦なくその胸を貫く、、、、

 映画としては単純極まりないのだが、オーストラリア好きのブログ編者が、ネットで探した中古DVD。
 オーストラリアからカイロ、トルコへと、ちょっとした事情で親しみを覚える場所を移動する主人公達に深く共感。
 勝手であるが、B級映画とランク。
posted by justice_justice at 00:01| ●教養ー映画 | 更新情報をチェックする
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