2010年08月10日

■『誕生!中国文明』展ー東京国立博物館

*本日のブログ関連写真
http://justice.netspace110.jp/blog/blog_100810.html

 『誕生!中国文明』展。東京国立博物館。上野公園。東京での用を終えて、予約した新幹線までの時間を、中国文明の遺跡をみて過ごすことにした。
 夏、商、西周、春秋、前漢、唐、北宋、、、各時代の遺跡が並ぶ。夏から商、西周にかけて、さまざまな器が登場する。夏の時代の『動物紋飾板』。今回の特別展の看板に使われている飾り。狐を上から見たように彫り込んだもの。金縷玉衣。前漢の時代に、王侯が死に装束にしたタイルばりでできた衣。夏と商、実在した国であったことを明らかにする数々の遺物。
 関心を惹いたのは、やはり『第三部 美の誕生』のコーナーで、「仏の世界」。なかんずく、唐の時代の『宝冠如来座像』。鼻の一部が欠けているが圧巻。まなざしの深さを思わせる表情と眼。エジプトの王侯がつけたような冠を抱く姿。そして、右手の降魔印。
 ・・・
 90分ほどの滞在であったが、見飽きない世界であった。
 次の宿題は、今、休館中の根津美術館や、ブリューゲル展開催中の文化村ザ・ミュージアムなどなど、、、
 東京は、近場にいろいろな美術館、博物館などがあるから、便利でいい。
posted by justice_justice at 22:20| ●教養ー美術・音楽・博物 | 更新情報をチェックする
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