2010年05月09日

■広島通信ー法廷通訳研修会

 2010年5月8日と9日は、広島にいる。
 法廷通訳研修を広島女学院と平和公園にある国際会議場で行うためだ。
 8日早朝大阪弁護士会のK弁護士と新幹線で到着。
 路面電車に揺られて、原爆ドームへ。
 「反戦・平和、自由と民主主義」。
 ある時期の某政党の標語に近いが、これが、ブログ編者の社会的存在としての原理原則だ。某政党は支持していない。
 但し、だ。
 「国防と世界秩序、正義と社会的責任」に裏付けられること。
 これが、不可欠だ。
 アメリカ軍基地が日本の国防に不可欠であること。
 民主党は、これをもっと堂々と国民に訴えるべきではないか。

*このブログの関連写真は、以下参照。
http://justice.netspace110.jp/blog/blog_100509.html

 さて、その広島。

 原爆ドームは何度もみた。
 それをあらためて写真に収めて確認することとした。原爆ドーム三景。
 同時に、なんとなく先送りになっていた課題。
 実は、平和公園の東側は歩いていない。
 今回、それを果たした。
 韓国人犠牲者の碑、平和観音、そして教師と生徒の像などなど、なんども足を運んだ平和公園で見逃していたものを今回確認できた。
 あらためて思う。
 「反戦と平和」。
 
 法廷通訳の問題を取り組んでいる。
 今回は、フランス人被告人を想定。
 現住建造物放火。目撃者が居る。
 聴覚障害者だ。
 「リレー」通訳を模擬裁判員裁判で実施した。
 
 検察官が音声日本語で発問。
 手話通訳人が、手話で質問
 ろうの証人が手話で答える。
 手話通訳人が、音声日本語にする。
 フランス語通訳人が、被告人にフランス語で伝える。
 この流れを続けると、フランス語通訳人が目に見えて疲れてくるのが分かる。
 注意の払い方が複雑になるからなのだろうか、、、
 声にはりがなくなるし、単純な日本語が、でてこずに戸惑う場面が出てくる。

 そんな研修を広島でやった後の楽しみは、いわずとしれた、お好み焼き。
 例のごとく、お好み焼き村にいったのだが、今回の選択は失敗。
 2階から4階まで3往復して何気なく入ってしまったカウンター席。カウンターの端に座れてと主人が指示したり、うしろに通風口があるのか風があたる場所、店員ひとりがその席のすぐ近くにたったまま作業をしている落ち着きのなさ、、、、「こりゃ、だめじゃ」と思ってさっさと食べて早々に退去。べたべたした作り方も、ボリューム感のないまとめかたも、広島お好み焼きにはあわない、、、と一人憤りながら、ホテルに戻った。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。