2010年03月10日

■台湾のエリート校ー中央警察大学にて(台湾・韓国その2)

 
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 3月9日、台北3日目。
中央警察大学の外事科の主任教授と彼の下で学ぶ院生・学生、そして既に台湾各地の警察署、税関などで働く先輩達が集まって、司法通訳の問題点について、台日の交流研修会を開いた。
日本側の3名の調査参加者が順に問題提起。

渡辺が、裁判員裁判の特徴点を、水野が、司法通訳に求められる資質を、A大学のN氏が同一外国語を異なる日本語表現に置き換えたときに、被告人について事実認定者がいかなる印象を持つのかに関する統計処理を報告した。


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その後、台湾茶の店へ。上品な味の干菓子風の菓子とトマトを乾燥したものなどとともに、小降りの茶碗でお茶を味わった。



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 後は、単独行動。
 まず「粥」の店を目指す。
 台湾には今回で4回目。初回来訪のときに、今は中央警察大学、台中大学でそれぞれ教鞭をとる当時一橋大学の院生に連れてきてもらった店。以来必ず一度は訪れる。



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中国語が分からなくても、勝手に好きなおかずをお盆に拾い上げ、また指でさして「それ一皿くれる?」とか「これ盛って」とか日本語で適当に言っていても、意味は通じる。


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 チジミも今回はお店の人が看板をさしてこれがいいというので、注文した。

 粥。芋が入っている。うまい。

 豚の血を固めた豆腐をうまく鍋料理にしたもの、台湾野菜のゆでた物などなど、、、たっぷりの野菜と台湾の味を楽しんだ。
 そして、第2の目的地、松山慈祐宮へのお参りとその前の夜店の散策。
 行きはタクシーで、帰りは、鉄道で。
 士林の夜店、龍山寺の夜店と異なった穏やかな落ち着いた感じの通り。賑わいの点で士林に劣り、ざわめき・猥雑さの点で龍山寺に負けるが、逆に、すこし品のよい雰囲気でゆっくり回るのによい。

 例のごとく、帰路に松山駅をうまく見つけられず、そこここの十字路にある店で道を聞いて、たどり着く。
 その代わり、うろうろと迷い込んだ松山駅南の服飾特区は、興味深い。また探索に来てみよう。


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posted by justice_justice at 09:17| ▼世界旅行ー台湾・韓国 | 更新情報をチェックする
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