2010年03月09日

■「蛇の道は蛇」−台湾の司法通訳、新動向(台湾、韓国その1)

今、台湾にいる。
司法通訳の実情をざっと調べるための渡航である。昨日は、台北地方法院検察署の検察官、張氏にあって、特に「契約通訳人」の制度について教えてもらった。
法律に定められているいわゆる「通訳」は、台湾では、北京語と他種類ある台湾語(広い意味で中国語)、客家語との通訳を担当する公務員である。
他の外国語については、基本的に事件毎に外部のものに依頼する。
これをシステム化し、能力の高いものを集めたものが、2年毎に更新する「契約通訳人」システムである。
現在、法務院ー裁判所が整備されたリストをもち、検察サイドも類似のリストを準備している。
台湾でも、アジアからの外国人労働者の受け入れを始めているから、徐々にであろうが、刑事裁判の場面で、中国語内の通訳と異なる外国語通訳の需要は高まるであろう。
その変化にどう対応していくのか今後とも見ていきたい。

 
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 さて。
 台北での宿題の一つは、蛇スープを食べること。
 昨日、龍山寺に参詣した足で、専門店に行く。少し勇気が必要であったが、蛇スープを注文。念のため、デザート(甘味)もあわせて注文しておいた。
 あつあつのスープは、あっさりしており、数片入っている蛇の肉も、さっぱりしている。味も肉のうまみを出すためかあまり濃くはしていない。

 納得の一品であった。

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posted by justice_justice at 11:14| ●観光(世界) | 更新情報をチェックする
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