2008年12月14日

■裁判員裁判ー手話通訳者の居る法廷 by Gishu

■朝日新聞が連載している「裁判員時代」の08年12月8日朝刊掲載分には、「法廷の手話通訳、難題 用語難解、要員足りず/山口地裁で試行」というタイトルがついていた。
 山口地裁で試行された手話通訳を必要とする裁判員裁判の模様について、次のように、紹介している。
 記事によると、今月2日までに全国の地裁で開かれた模擬裁判は524件。うち聴覚障害者が裁判員役で参加したのは今回で4件目。九州・山口では初めてだった。そこで、次のようなコメントを載せた。
***朝日新聞(朝刊)08年12月5日****
  渡辺修・甲南大法科大学院教授(刑事訴訟法)は「手話は具体的なものを表すのに適しており、観念的なことを伝えるのは難しい。手話通訳士が法律問題について体系的な研修を受けられるよう態勢を整える必要がある」と話している。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。