2007年08月30日

■台湾・台北日誌(1)ー『龍の眼』を食べる


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■8月28日夜10時頃、、、。
 といっても台湾、台北での時間なので、日本時間では午後11時をまわっている頃か。
 ここ龍山寺近くの夜市は、まだまだ人がたくさんでている。屋台が通りに所狭しと並び、お土産、雑貨、日用品の他に、おやつや果物そして食事の店と様々な業種が並ぶ。携帯電話の本体も売っている。シムカードを入れ替えればいいのだから、自分の好きな型を買って帰るのだろう。
 筆者も海外携帯電話はノキア製だが、今のところボディーの買い換えはまだチャレンジしたことがない。ちょっと勇気が要る。もっとも、次回台北に来たときには試してみよう。
■台北には、例のごとく、刑事裁判に関する調査研究で来た。その報告は、法務省提出後に、HPの方でアップする予定である。
 ここでは、またしばらく台北旅行記を載せることとする。
 おそらく主に「食」について照会することとなる。
 といって、食通自慢ではない。旅行ガイドに載るような豪華絢爛たる食事はしていない。ちょこちょことうろつきまわり、中国語を理解しないまま、店と交渉して食べているドタバタ劇である。
■『龍眼(りゅうがん)』。
 ライチとともに有名なのだろうか???筆者はその有名度自体よく知らない。前々から、不思議に思っていた果物(と推測していた。なぜなら、マンゴーなどと一緒に並んでいるから)。
 それが『龍眼』という名であること、果物であること、剥いて食べること、ライチに似ていること、味はライチよりさっぱりしていること等などを知ったのは、今回の台北調査に通訳として動向したT.M.さんのガイドによる。
 「・・・・」と屋台の老齢の主人が龍眼を指しながら、筆者に声をかけてきた。むろん、中国語はわからないから、日本語で応答する。「すこしだけ、買いたいんや」「いやいやそんなに食べられない」「ほんのしょっとだけでいい」と交渉(?)した結果、枝に4個実のついた枝を10台湾ドルで分けてくれた。
 ホテルの部屋で一休みしながら、剥いて食べた。上品な味がした。

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 『龍』の眼を食べる、という発想方法。龍といえば、神聖であり皇帝になぞらえるべきもの。その眼を食する、というのはどのような捉え方をしているのだろうか。神聖さにあやかる、龍の強さをみにつける、そんな意味だろうか。
 とまれネットで調べてみても、「薬膳」に使われる果物でもある。
 日本では中国発のライチが有名のようだ。台湾から『龍眼』が市場に出回るほど輸入されている様子はない。
 だが、帰国前のホテルで調査報告をまとめながら、台湾の味を楽しむのには手頃な果物であった。
*下は、龍山寺の本尊。お盆の時期に重なり、お飾りもみごとであった。

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posted by justice_justice at 08:20 | TrackBack(0) | ●観光(世界) | 更新情報をチェックする
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